新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
選定療養費の目的は、大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担であることは十分理解しておりますが、大病院も数多くあり、また診療所の選択肢も多い大都市では、選定療養費制度を制定して一次医療と二次医療の医療機能分担をする必要性があると考えますが、本市は、過疎化や少子高齢化などにより医療圏人口は減少し続けており、都会とは状況も環境も資源も違います。
選定療養費の目的は、大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担であることは十分理解しておりますが、大病院も数多くあり、また診療所の選択肢も多い大都市では、選定療養費制度を制定して一次医療と二次医療の医療機能分担をする必要性があると考えますが、本市は、過疎化や少子高齢化などにより医療圏人口は減少し続けており、都会とは状況も環境も資源も違います。
令和4年10月から常設エコ広場の運用を開始し、多くの市民の皆様に御利用いただいているところであり、今後の資源物の収集につきましては、従来のエコ広場、また常設エコ広場、日曜エコ広場、ふれ愛収集事業等、総合的に検討していく必要があると感じております。 ◆2番(大坂一彦君) そうですよね。 ごみの問題は、市民生活において切っても切れない大きな問題です。少しでも前に進めておいたほうがよいと考えます。
しかしながら、森林資源は十分にある反面、それを切り出す担い手が不足し、大きな課題の一つとなっていることは把握しております。 ◆6番(三栗章史君) 担い手不足を解消する施策として、緑の雇用事業で林業への就業希望者に対する支援を実施していたと思いますが、現在も行っているのでしょうか、内容を含めてお聞かせください。
今議会開会日の市長の御答弁の中に、観光に関して、自然、歴史、文化の面で豊富な資源を有する我がまちへ交流人口獲得拡大のため、市独自でも施策を打っていきたいとの御答弁がありました。今後もぜひぜひ力強く歩を進めていただきたいと思います。お願いします。 続けます。
大型の粗大ごみ、資源ごみ、そういったものをどうやってこれから戸別収集していってあげてもらえるのか。 ふれ愛収集というすばらしい事業があるのに分からない人がある。
本町は聖地高野山と有田川上流域を結ぶ持続的農林業システムという日本農業遺産にも認定されていますが、世界遺産の町としまして、自然環境でありますとか庭園なども含めた景観も併せて、土地の所有者、地権者にとりましてはもちろん、町民にとりましても大切な地域の資源でもあると思います。
そのJRの利用をも促進し得る新宮市の新たな観光資源として取り上げさせていただきたいのは、この春に開設された瀞峡めぐり川舟クルーズであります。この瀞峡川舟クルーズについて、簡単に御説明をお願いします。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) 熊野川行政局住民生活課、勢古口より答弁させていただきます。
このことにより、欧米がロシアに対する経済制裁を強化したことで、当町にも深く関係しておりますが、天然ガスや原油、パラジウム、小麦などのロシアに依存する資源、農産物の価格が上昇しており、私たちの生活に直接影響が出始めております。 また、避難民の受入れ等も課題となっております。高野町と和歌山県の間でもいろいろこの避難民の受入れに関してもお話、協議をしております。
次いで、子どもの貧困対策推進計画策定業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「市内の貧困対策に関する資源量を把握するため、関係機関への調査を実施し、その結果と今年度に実施した実態調査で見えてきた課題等を基に計画を策定するもので、今後はその計画に基づき必要な施策を講じていく予定です」との答弁がありました。
続きまして、113ページの高野町文化財地域計画調査委託料なんですけれども、これなんですけれども、昨年は高野町内の建造物の悉皆って、全体調査を実施しておりまして、今年度につきましては、遺跡指定の全体調査を予定しておるんですけれども、これにつきましては高野町に所在する各種歴史文化的資源の適切な管理・活用のため、文化財全般の基礎調査ですね。
これを1つ1つ調査をしていくのはかなり大変だなと思いますけれども、今後の国土の保全も考えますと森林というのは大切な資源でございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
千葉市環境局資源循環部収集業務課の担当者によると、実験当初は、ごみ袋と印刷されている袋に商品を入れることに抵抗があるという声もあったそうですが、開始後は、好意的な意見が多く寄せられたといい、販売数も堅調だったため、期間終了後も継続して実施したとのことであります。
このため、人件費等が通常よりも多くなって、投入する薬品や医療資器材等、医療資源も多くかかるなど費用が多くかかることから、HCUに関しましては、診療報酬に約5万円の高度急性期病床加算というものがつきます。HCUの稼働状況にもよるんですが、稼働率を80%と見込んだ場合、高度急性期の加算分だけで約7,000万円プラスになるということになります。
また、説明欄5の新宮港湾会館防水塗装工事は、築40年以上が経過し、経年劣化による雨漏れが発生しているため、外壁及び屋上の防水塗装工事を実施するもので、説明欄7の新宮港客船誘致事業については、クルーズ客船の持続的な入港数確保に向け、和歌山県や周辺自治体とも連携し、十分な新型コロナウイルス感染症対策を講じたおもてなしを行うとともに、熊野地域の観光資源等を材料としたポートセールスを実施するなど、引き続き港
水産業の振興につきましては、資源管理型漁業を今後も推奨するものとし、イセエビ、アワビ、アユなどの放流や藻場の育成事業など、漁場再生に向けた取組を継続して支援してまいります。 学校教育の取組につきましては、引き続き小中学校に学校支援職員を配置するなど、きめ細やかな指導による児童生徒の学力向上に努めます。
ぜひごみ減量、資源物のリサイクルに御活用いただければと思っております。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんですね。ありがとうございます。もう本当に御理解の上のお取組、ありがたいと思います。 昨日、同僚議員が給食費無償化問題を問うた際、市長はぜひやりくりしながらと御答弁されておられます。市民に喜んでもらう施策を打つには、やっぱり何かとお金が必要であります。
平日の昼間でも資源物を持ち込めるということを新年度早々準備させていただきまして、新年度中に設置をしたいというふうに思ってございます。 ◆6番(三栗章史君) 仕事等でエコ広場に行けないという方もおられると思います。それと、忘れていたという人らもおられると思うんですけれども、これは常設ではなしに、曜日とか決められてあるものでしょうか。
ただ、やはりバイオマス発電をやっている地域を見ますと、かなり大量の林産資源、枝葉ですね、幹、端材みたいなものが必要となっておって、高野町で出てくる森の端材だけではちょっと安定的にバイオマス発電のほうをやっていくことがちょっとできないみたいな検討もその当時なされております。
そして、ひいては地域の特色であるとか、歴史などの地域資源が、住民が気づいていないところもあるか分かりませんけども、そうしたものの活用と掘り起こしにつながると思うのですけども、そのあたり、今後の移住定住を促進するという部分と増えていく空き家、状態が悪化している、景観上も非常に問題になってくるというあたりはどのような形で進めていくのか。
それの計画に基づいて、歴史的観光資源高質化支援事業を活用して、事業費の3分の1の補助を国から頂くというようなものでございます。本年度は金剛峯寺周辺の本坊周辺700メートル、また来年度は奥之院周辺の約1キロ、令和5年度は壇上伽藍周辺の640メートル。この事業も御承知のとおり、町の予算は出ておりません。